映画【ジョーカー】の紹介:あらすじ・見どころ・解説・感想

2019年公開映画

映画【ジョーカー】のあらすじ

ゴッサム・シティは、財政難の危機に陥り、福祉予算を削減することを決定します。道化師のアーサーは、その影響で、頼りにしていたカウンセリングの受診と薬の処方を受けられなくなりました。

さらに、トラブルから仕事を失い、窮地に立たされてしまいます。そんなアーサーは、とある事件をきっかけに、別人のように生まれ変わっていきます。

「ジョーカー」は、2019年に公開されたアメリカ映画です。

アメコミのバットマンシリーズに登場する、ジョーカーを主役としています。

ジョーカーは、バットマンシリーズの敵役として、複数の作品に登場しています。そして、作品ごとに、別人として扱われます。

この作品のジョーカーは、そのどれにも当てはまらないキャラクターとなっています。

よって、過去のバットマンシリーズとは、直接的な繋がりはありません。そして、第76回ヴェネツィア国際映画賞で、最高賞である金獅子賞を受賞しました。

さらに、第92回アカデミー賞でも、主演男優賞と作曲賞を受賞しています。アーサー・フレックは、ゴッサム・シティに住む心優しい青年です。

精神を病んだ母親を支えながら、貧しい暮らしをしていました。

そんなアーサーの夢は、有名なコメディアンになることでした。

しかし、ゴッサム・シティは財政難によって、福祉サポートを打ち切ってしまいます。そのことで、アーサーはカウンセリングと薬の処方を受けられなくなってしまいます。

さらに、トラブルによって仕事を失うことになります。窮地に陥ったアーサーは、地下鉄でサラリーマンに襲われますが、彼らを返り討ちにして殺害します。

そのことがきっかけで、アーサーの人生は大きく変わっていくのでした。

映画【ジョーカー】の見どころ・感想

この作品の見どころは、ジョーカーにスポットが当たっている点です。

ジョーカーは、バットマンシリーズの映画に何度も出てきますが、どれも敵役です。

この作品では、そのジョーカーがメインです。そして、ジョーカーがなぜ悪役になったのかというストーリーです。

つまり、ジョーカー関する詳しいことがわかる作品です。また、ホアキン・フェニックスやロバート・デ・ニーロなど、豪華なキャストも魅力です。特にジョーカーを担当したホアキン・フェニックスの演技は、高い評価を得ています。

そんなホアキンによる、ジョーカーが人間から悪人に代わっていく演技が見どころです。

この作品は、魅力的な敵キャラクターである、ジョーカーが主役となっています。

そのため、ジョーカーが好きという人はきっと楽しめるでしょう。また、バットマンシリーズのファンの人にもおすすめできる作品です。

ライバルに近いポジションのジョーカーの過去がわかることで、これまでの作品の見方が変わるかもしれません。

映画【ジョーカー】のキャスト

アーサー・フレック、ジョーカー:ホアキン・フェニックス
マレー・フランクリン:ロバート・デ・ニーロ
ソフィー・デュモンド:ザジー・ビーツ
ペニー・フレック:フランセス・コンロイ
トーマス・ウェイン:ブレット・カレン
ギャリティ刑事:ビル・キャンプ
バーク刑事:シェー・ウィガム
ランドル:グレン・フレシュラー
ゲイリー:リー・ギル
ジーン・アフランド:マーク・マロン
アルフレッド・ペニーワース:ダグラス・ホッジ
ブルース・ウェイン:ダンテ・ペレイラ=オルソン
カール:ブライアン・タイリー・ヘンリー

映画【ジョーカー】のスタッフ・制作会社

監督:トッド・フィリップス
脚本:トッド・フィリップス、スコット・シルヴァー
原作:ボブ・ケイン、ビル・フィンガー、ジェリー・ロビンソン
製作:トッド・フィリップス、ブラッドリー・クーパー、エマ・ティリンガー・コスコフ
製作総指揮:マイケル・E・ウスラン、ウォルター・ハマダ、アーロン・L・ギルバート、ジョセフ・ガーナー、リチャード・バラッタ、ブルース・バーマン
音楽:ヒドゥル・グドナドッティル
撮影:ローレンス・シャー
編集:ジェフ・グロス

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